鵜鳥神社

撮影日 2016/11/08
撮影場所 鵜鳥神社
コメント 普代を代表するスポットです!

 

鵜鳥神社はおよそ千年の昔から、卯子酉山山頂のひとつに鎮座する古社で

「うねどり様」の呼び名で知られています。

名前が「鵜鳥神社」となったのは明治時代のこと。

諸願成就特に、漁の神・縁結びの神・安産の神として沿岸部だけでなく

内陸部に至るまで広く尊崇されています。

 

卯子酉山山道入口にある遥拝殿は結婚式や祈願祭が行われ、普代村の名所になっています。

山道に入ると、まるで別世界。杉並木に囲まれた道は神秘的な世界です。

本殿までの距離は約800メートル。

神道橋を過ぎると、お薬師様が見えてきます。

ここは杉の根本から溜める中央の凹んだ石があり、この水で眼を洗うと眼病が治ると伝えられています。

 

ここは占い場。紙縒りを作り池に沈めば願いが叶い、水面に浮いては願い事叶わずといわれます。

 

さらに進んでいくと、普代沖からも見える夫婦杉。樹齢は500年以上といわれています。

 

嘉永2年(1849年)建設の石段。133段あります。昇りきった所に石段供養塔が建設され、その裏山は展望台になっています。

 

そして、こちらが本殿です。本殿は海抜424メートル卯子酉山頂のひとつにあり

奥宮ともよばれます。

奥宮の後方を進むと、眼下に太平洋が展望されます。ここからはるかに野田村の

和佐羅比山が望まれ、山道を登ってきた疲れもすべて飛んでいくような絶景スポットです。

鵜鳥神社の春の例大祭の始まりには源義経伝説が絡んでいます。

北方伝説に基づく蝦夷地を目指した義経が、金色の鵜が子育てしているのを見て

神鳥であると7日7夜渡海の安全を祈願すると「汝の願いを聞き届けよう」と

神様のお告げがあり、感謝した義経が卯子酉大明神をまつり翌年から4月8日を祭典としたとのことです。

長い歴史を持ち、広く尊崇されている鵜鳥神社へ是非一度ご参拝ください。

 

鵜鳥神社(うねとりじんじゃ)

住所 普代村第25地割字卯子酉13番地

電話 0194-35-3402・0194-35-2339

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