津波慰霊祭

撮影日 2018/03/03
撮影場所 津波記念塔(太田名部地区)
コメント 津波慰霊祭

毎年3月3日は、ひな祭りですが、ここ普代村ではもう一つ大切な日でもあります。
昭和8年(1933年)3月3日、ちょうど85年前に発生しました昭和津波は約600人もの死傷者の被害を負いました。
また、その37年前である、明治29年(1896年)6月15日に発生した明治津波では、1,010人もの死者、行方不明者の被害に遭っています。
その被害に遭われたの御霊や、故人を偲ぶとともに、津波の教訓を忘れないよう、毎年3月3日、太田名部地区に建立されている「津波記念塔」前で津波慰霊祭を執り行いました。

この日は、村の関係者や、消防団員など20名ほどが集まり、村内放送で午前8時のチャイムと共に黙とう。

その後1人1人献花をいたしました。

 

先の東日本大震災では、死者0名行方不明1名の人的被害で、他の地域より比較的少ない被害でしたが、いつ襲ってくるかわからない津波。

この記念塔に書いてある注意事項を忘れずに守っていきます。

一、大地震の後には津波が来る

一、地震があったら高い所へ集まる

一、津波に追はれたらどこでも此所位よりも高い所へ

一、遠くへ逃げては津波に追付かる。遠くの高い所に用意して置け

一、県指定の住宅適地より低い所へ家を建てるな

※津波記念塔(太田名部地区)より





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