鵜鳥神楽2018【南廻り】

撮影日 2018/03/03,2018/3/10
撮影場所 釜石市箱崎町白浜、普代村鵜鳥神社
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鵜鳥神楽は国の重要無形文化財に指定されている村の郷土芸能です。鳥居地区の鵜鳥神社に伝わる山伏神楽で、宮古市の黒森神楽とともに三陸沿岸各地を巡行します。

巡行には、普代から久慈市に北上する「北廻り」と、普代から釜石市に南下する「南廻り」があり、鵜鳥神楽は南廻りの年でした。

巡行の最終日は3月4日で、釜石市箱崎町で行われました。

鵜鳥神社の神様を宿した獅子頭(権現様)を祀り、神楽幕を張った舞台でさまざまな演目を披露します。

※写真は3月3日、釜石市箱崎町白浜地区にて撮影。

鵜鳥神社が海の守護神として漁師さんたちから厚く信仰されているだけあって、会場となる神楽宿には多くの人が集まりました。

この日の神楽宿は、神楽衆として活躍する若手メンバーのお宅。

「いいぞ!もう1回!!」とアンコールの声が掛かかります。








‐披露された演目(3月3日)‐

・岩戸開

・岩長姫

・日本武

・松迎え

・榊葉

・伊勢詣り

・山の神

・恵比寿舞

3月10日には、神様をお送りする儀式の「神上げ」が鵜鳥神社で行われました。

神上げの儀式は、権現様(獅子頭)に宿した神様が、鵜鳥神社へ還す儀式です。
無事に平成30年の巡業は終わりとなりましたが、「鵜鳥神楽を見てみたい」という方は、春にチャンスがあります!

毎年、旧暦の4月8日に行われる鵜鳥神社例大祭で披露される予定なので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

今年は、5月22日(火)です。

▽昨年の様子はこちら

あいでTV#030「鵜鳥神社で例大祭」

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