普代商工会のモニターツアー

撮影日 2018/07/16~17
撮影場所 普代村内
コメント 魅力ある ツアー開発へ 提言し

平成30年7月16日(月・祝)と17日(火)、普代商工会が主催するモニターツアーに首都圏から観光事業者などの発信力のある6名が参加。名所や景勝地などを巡って意見や提言をいただきました。

6名はまず、宮古から三陸鉄道に乗って、普代駅から陸中野田駅までの景観を楽しみました。その後、バスで鵜鳥神社・普代水門・普代浜園地キラウミ・太田名部(おおたなべ)漁港・普代ダムなどを見学しました。

そして、ネダリ浜でウニの殻むき体験をして、黒崎漁港までのみちのく潮風トレイルを散策したり、黒崎展望台からの眺望を楽しみました。

宿泊先のくろさき荘では、商工会関係者らと共に鵜鳥神楽を鑑賞しました。演舞に参加して楽しむ方もありました。

翌日は、普代村役場でツアーの感想や意見を発表していただきました。

DNA MUSIC FACTORY 代表取締役でミュージッシャンの桜庭伸弘さんは「景観の素晴らしいみちのく潮風トレイルを特にトレッキング好きな方々へ周知し、殻むき体験もできるということもPRすれば効果が期待できるのでは」。

NPO法人仕事人倶楽部の森田みかさんは「神楽の演舞に参加させてもらったが、事前に演舞の主旨や動きなどを教えてもらうと参加しやすい」。

認定NPO法人テラ=ルネッサンスの鬼丸昌也さんは「普代水門建設に尽力した故和村幸得(こうとく)村長の決断や経緯などのストーリーは会社やNPO経営幹部などに有益な研修テーマになりうる」など、貴重な提言をいただきました。

お昼には、普代産食材を使ったイタリア料理のコースを堪能して、青の国を後にしました。

商工会では今回の提言を参考に、観光プログラムの魅力向上に努めることにしています。

モニターツアーは「小規模事業者地域力活用新事業全国展開支援事業」の一環で実施したものです。事業は商工会や商工会議所などが地域の小規模事業者等と協力して取り組む特産品開発や観光開発及び地元自治体等と一体になって取り組む、地域の課題解決に資する事業を国が支援するものです。

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