普代の伝説1「ネダリ浜」

撮影日 2018/8/8
撮影場所 ネダリ浜
コメント 伝説の白い岩礁(がんしょう) ネダリ浜

普代の伝説シリーズ、1回目です。

ネダリ浜の前に「白壁」と呼ばれる白い岩礁(がんしょう=海面あるいは海面近くにある岩のこと)があります。宮古市の浄土ヶ浜の流紋岩(りゅうもんがん)と同様と言われていたようです。流紋岩とは、マグマが地表で固まってできた岩です。この白い岩礁は、海底で浄土ヶ浜に続いているという言い伝えがあります。(実際は続いてはいないそうです)

また、ネダリ浜の「白壁」の南方には「タクラベ岩」といわれる高い岩礁があります。宮古湾から久慈方面へ向かう漁師は、「タクラベ岩」が波をかぶっていれば、先は高波なので取りやめて引き返したといいます。

黒崎漁港からネダリ浜までは「ネダリ浜自然歩道」と呼ばれ、みちのく潮風トレイルのルートの一部となっています。

週末ともなれば、海釣りや磯遊びにと家族連れやグループなどで賑わいます。

休憩施設も整備されています。

トレイルや釣りなどに訪れた際は、ネダリ浜に伝わる伝説や言い伝えに想いをはせてみてはいかがですか。

普代の伝説4「藤平松伝説」

普代の伝説3「鵜鳥神社」

普代の伝説2「割沢鉄山」

<地図>

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