ふだい荒磯太鼓25周年記念公演

撮影日 2018/11/25
撮影場所 久慈市文化会館 「アンバーホール」大ホール
コメント 拍手と 歓声止まない 太鼓舞台

平成30年11月25日(日)、ふだい荒磯太鼓の25周年記念公演が久慈市の久慈市文化会館(アンバーホール)大ホールで開催され、メンバー15人が和太鼓の迫力ある響きを約700人の観客に披露しました。結成25年で初の大ホール公演です。公演は「風林火山」と題して行われました。「風林火山」は、太鼓を打っていない時の「静」と打っている「動」の表裏一体、メリハリをしっかりつけるという意味です。風のような林のような流れと、太鼓を打てば火のように山のようにというイメージで構成されています。

ふだい荒磯太鼓は「村に新しい文化の鼓動を広げよう」と平成5年に村の事業で結成した創作太鼓団体です。
ふだい荒磯太鼓が「ふだい荒磯太鼓」や「剛力(ごうりき)」「波涛(はどう)の響き」など計11曲で観客を魅了しました。和太鼓の勇壮な演奏からは、メンバーの一体感が感じられました。また、宮城社さくら会8人が友情出演し「砂山」や「ロシア民謡曲集」など3曲を琴などで演奏しました。このうち、ふだい荒磯太鼓と1曲共演しました。
ふだい荒磯太鼓の嘉藤会長が「これからも聴き手の心に響くような和太鼓を披露していきたい」と挨拶しました。25年を振り返りメンバーの三船雄三さんは「一時は存亡の危機もありましたが、どうしてもなくするわけにはいかないとの思いからメンバーを探し、今のメンバーと巡り合いここに至っています。現在、村外からもメンバーになりたいという人が出てきています」と話し、「自分たちが苦労し頑張ってきてよかったと思える演奏を押し付けではなく、間接的に誰かが喜んでくれたらいいなと思います」とこれからについて述べました。
観客の一人は「若い人も入って、みんなで頑張っているという演奏が聴けました」と話していました。 観客たちはアンコールを含め約2時間30分に渡り、多彩な和太鼓の魅力を体感したようです。

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