普代中七頭舞同好会が「うねとり荘」で舞納め

撮影日 2018/12/15
撮影場所 うねとり荘
コメント 伝統の舞 後輩たちへ 引き継がれ

平成30年12月15日(土)、普代中学校の生徒13人が特別養護老人ホーム「うねとり荘」を訪れ、中野流鵜鳥七頭舞(うのとりななずまい)をお年寄りたちに披露しました。

13人は普代中学校七頭舞(ななずまい)同好会のメンバーで、同好会では毎年この時期に、村の大先輩であるお年寄りたちに感謝を込めて舞っています。

実質、今年度最後の公演となり、3年生5人にとっては、中学校生活最後の舞になります。

生徒たちの指導には中野七頭舞保存会の山本恒喜さんが当ってきました。しかし、今年からは同好会OBで組織する育成会指導部7人もサポートして、週に1~2回教えてきました。

その甲斐もあって、村外の矢巾町秋祭りや若者プラスフェスティバルin久慈にも招聘され、例年より多い8回の公演回数を数えました。

躍動感あふれる約30分間の舞に、80人ほどの利用者の皆さんは大きな拍手を贈っていました。

公演のあと、生徒たちはお年寄り一人ひとりに握手をして廻ると、「ありがとう」や「また来てね」と声をかけられていました。

お年寄りは「一生懸命取り組んでいるところが、すごかったです」と笑みを見せました。

3年生の女子は「部活との両立は大変だったが、なんとか3年間やってこられた。老人ホームの利用者の中には涙を流しながら喜んでくれる人たちもいたので良かったです」と話していました。また、後輩の神楽について「少しずつ技術も上がっているので、これからが楽しみです」と活動を託していました。

2年生の女子は「来年は今年以上に、一人ひとりが踊り切ろうということを意識したい」と決意していました。

今年の3年生は、たくさんの稽古と公演を積んできました。卒業しても、また踊りに指導に、戻ってきて欲しいですね。お疲れさまでした。

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