鵜鳥神楽が舞立ちの儀

撮影日 2019/1/6
撮影場所 鵜鳥神社遥拝殿
コメント 舞立ちで 鵜鳥神楽 巡行へ

平成31年1月6日(日)、鵜鳥神楽(うのとりかぐら)の巡行前に行われる大切な神事「舞立ちの儀」が執り行われました。

鵜鳥神社の遥拝(ようはい)殿で地域住民が見守る中、宮司と神楽衆7人が、うねどり様の魂を雌雄2頭の獅子頭である「権現様」に移す神事を行いました。

権現様がくわえているのは大好物の“しっとぎ”(もち米の粉で作った大きな団子)です。
神事のあと、ショシャ舞や剣舞、神の化身となった権現様で権現舞が舞われました。

鵜鳥神楽は毎年1月から3月にかけて、三陸沿岸の市町村で巡行します。一年おきに北廻り(久慈方面)と南廻り(釜石方面)で巡行。今年は北廻りで、13日(日)の地元の鳥居地区を皮切りに3月上旬まで、岩泉町・野田村・久慈市の各地で五穀豊穣・無病息災を願って舞われます。

また、2月10日(日)には、初めて友好都市の矢巾町でも巡行を開催します。

高屋敷眞作保存会長は「巡行が最後まで無事に行われるよう願っています」と話していました。
ぜひ、国の重要無形民俗文化財「鵜鳥神楽」の力強さを間近で感じてみてください!

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