インバウンド教育旅行モニターツアー

撮影日 2019/1/19,1/20
撮影場所 三陸鉄道島越駅、普代水門、くろさき荘など
コメント 訪日外国人の民泊で交流人口拡大へ

普代村と田野畑村が連携して「インバウンド(訪日外国人)教育旅行モニターツアー」を平成31年1月19日(土)から21日(月)まで開催しました。このツアーは、外国人の民泊を通して、日本人との文化の違いや外国人対応を学び、今後の外国人教育旅行生を迎える受入先のスキルアップが目的です。昨年9月に続いてのツアーには、中国や台湾、ミャンマー、韓国、スリランカ出身で国内の大学や大学院、日本語学校の学生など12人が参加しました。
19日(土)は、三陸鉄道島越駅で参加者や両村の職員らが自己紹介などをしました。続いて、語り部ツアーでは田野畑村の島越駅周辺や普代村の普代水門などで東日本大震災の被災状況などの話を聞きました。このうち普代水門では、水門を建設したことで震災時に住宅地や中心街への津波到達を防げたなどの説明を受けました。 この日の夜には、くろさき荘で交流会。参加者たちと両村の職員などが地元食材の料理などを頂きながら、和やかに交流しました。 20日(日)には、田野畑村の机浜番屋群で6軒の民泊先家族と対面しました。この後、普代村内2軒のお宅に2人ずつが民泊をしました。民泊先の1軒では、知り合いの農家で作業の仕方を聞きながら、寒締めホウレンソウの収穫とブロッコリーやキャベツの種まきを体験しました。 また、もう1軒の民泊先では障子張替えや夕食づくりなどで交流を深めました。障子張替えを体験した参加者女性は「初めてやったが面白くて楽しい」と笑顔を見せました。 受入先の1人は「初めての受入れで不安はあったが、実際はそのことを感じなかった。また、素敵な方々と出会えることができた」と話していました。
受入先にとって外国人の民泊対応を実践的に学ぶ貴重なツアーとなったようです。

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