普代小4年生が「子ども神楽宿」

撮影日 2019/1/23
撮影場所 普代小学校
コメント 子どもらが 招き入れるよ 神楽宿

平成31年1月23日(水)、普代小学校4年生16人が「子ども神楽宿」を開催しました。子どもたちが宿主となり、国指定重要無形文化財「鵜鳥(うのとり)神楽」を迎え入れました。神楽衆6人による職員玄関前で舞い込みの後、子どもたちは神楽宿の準備として幕張りや権現様にお供えする「しっとき」づくりなどに挑戦しました。
そして、民俗学者の橋本裕之さんから「神楽宿の習慣が残っているところがほとんどない」などの説明を受けました。 続いて「清祓(きよはらい)」と「恵比寿舞」の2演目が披露されました。 このうち「恵比寿舞」では神楽に参加する場面もありました。鯛を釣竿につけたり、恵比寿役で釣竿をもち鯛の釣り上げを体験しました。 最後、権現様に頭を噛んでもらう「身固め」で、子どもたちの無病息災などを祈りました。男の子1人は「しっとぎづくりの水の量が難しかった」と話していました。
この「子ども神楽宿」は、「鵜鳥神楽」について学習や見学を通して、地域の伝統をつなげていこうする心を育むことを目的に行わました。子どもたちは地域の伝統を体験できるよい機会となったようです。

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