生活習慣病予防ランチ

撮影日 2019/01/28
撮影場所 普代村保健センター
コメント 減塩で ヘルシーなランチ 召し上がれ

2019年1月28日、普代の食材を使った健康的なランチを味わう集いが村役場で行われました。

腕を振るったのは食生活改善推進員団体(食改団)の6人のお母さんたち。保健センターに朝9時に集まって、普代産食材を使い、減塩と多めの野菜というテーマで、約30人分の弁当を作りました。

これは “働き世代” の生活習慣病予防食の参考にしてもらいたいと、食改団が呼びかけたもので、今回は村役場職員を対象に実施したものです。

出来上がった弁当は、椎茸の肉詰めや鮭の塩焼きをメインに煮物やサラダなど計8品目のメニューです。
昼食会には趣旨に賛同した役場職員17人と食改団の皆さんが席を一緒に臨みました。

挨拶で食改団会長の米田昭子さんが「ヘルシーな食生活に気を配って、楽しく暮らしましょう」と述べ、「いただきます!」。

管理栄養士の小野勇人さんから今日のメニューの詳細とポイントなどのお話を聴きながら、箸を進めました。

塩の摂取量は一日80グラムが上限で、野菜は350グラム以上を食べることが勧められているそうです。もちろん、この日のメニューはこれらの条件に適ったものです。

20代の女性は「減塩を感じさせない、工夫を凝らした味付けが勉強になりました」と感想。また勤務日はほぼ毎日、外食という20代の男性は「このようなヘルシーな弁当なら、毎日食べたい」と満足げでした。

 

<この日のメニュー>

●雑穀ごはん[214Kcal / 塩分0g]

この日の雑穀は稲キビと大麦でした。雑穀の食物繊維で便通改善、生活習慣病予防につながるそうです。

●しいたけの肉詰め[181Kcal / 塩分0.7g]

ごま油で焼きました。塩分が少なくても、ごま油の香ばしさで味にメリハリがつきますね。

●鮭の塩焼き[106Kcal / 塩分0.3g]

事前に塩をふっておくと、臭みが取れ、味も沁みやすくなるそうです。

●煮物[177Kcal / 塩分0.7g]

塩は入れず、出汁の旨味を使ってしっかり味付けできるそうです。具材は生揚げ・鶏もも肉・姫竹・にんじん・糸こんにゃく・サヤインゲンでした。大根やゴボウなどを入れてもいいですね。

●たことキャベツのマリネ[54Kcal / 塩分0.3g]

野菜を95グラム摂れるそうです。塩の量が少なくても、レモンや酢の酸味が効いてて美味しくいただけますね。

●フルーツヨーグルト[54Kcal / 塩分0.1g]

ヨーグルトに缶詰のみかんと粉ゼラチンを加えて混ぜて、冷蔵庫で2時間ほど冷やせば完成です。

●サバ缶の味噌汁[190Kcal / 塩分1.2g]

鍋にサバ缶を汁ごと入れ、水を加え、大根とにんじんを加え中火で煮る。煮立ってきたら弱火で10分。牛乳とそれで溶いた味噌・ネギを入れて一煮立ちしたら完成だそうです。

昆布や鮭・たこ・しいたけは普代産だそうです。特産品を使ってのヘルシーなメニュー、いいですね♪

ぶらふだいのトップへ戻る