小学3年生が小豆ばっとう作り

撮影日 2019/02/15
撮影場所 普代小学校
コメント みんなで作った 郷土料理 おいしいね

平成31年2月15日、普代小学校3年生21人が郷土料理「小豆(あずき)ばっとう」作りに挑戦しました。

教えてくれるのは、生活研究グループの赤坂洋子さんと日陰茂井(ひかげもい)ソノさんです。

紹介が済むと早速、4つの班に分かれてそれぞれ調理開始です。

この日は、すでに煮ておいた小豆を用意していたので、鍋の中ででよく潰します。

潰れたら、2〜3倍の水を入れて中火で煮ます。焦げつかないよう、終始かき混ぜます。

沸騰したら、三温糖と塩を入れ、かき混ぜて行きます。

次は、“はっとう”づくり。ぬるま湯に塩を少々入れて溶かします。すいとん粉へ、そのぬるま湯を少しづつ加えながらこねていきます。

結構、力やコツの要る作業ですね。

耳たぶくらいの固さになるまでこねます。

(その後、30分ほど寝かせるとコシが出るそうです。)

麺棒で伸ばして。うどん状(太さ7mm・長さ8mmほど)に切ります。

切った“はっとう”を小豆の鍋に入れます。

“はっとう”は小麦粉でを水で練った生地のことで、「小豆ばっとう」は甘く煮た小豆に麺状に切ったはっとうを入れた郷土料理です。
子どもたちはお母さんたちに教わりながら、友達と協力しながら、小豆を煮たり、小麦粉を練ったり切ったりしました。

“はっとう”が柔らかくなったら完成です♪

さっそく皆んなで食卓を囲みました。「これ、硬い」とか「煮えてない」と言いながらも「美味しい」と頬張っていましたよ。

訊いてみると、ほとんどの子が「小豆ばっとう」を食べるのが初めてとのこと。そんな中、一人の女の子がおばあちゃんが時々作ってくれるとのこと。「どっちが美味しい?」と訊くと「どっちも美味しい」と優等生の答えでした♪
今度は、お家で作って、家族にご馳走してあげてね☆

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