3.11防災を考える日イベント

撮影日 2019/3/11
撮影場所 普代村役場大会議室、エントランスホール
コメント 参加者らイベント通じ、防災考え

平成31年3月11日、村主催の「3.11防災を考える日イベント」が行われ、災害協力シュミレーションゲーム『ダイレクトロード』と『キャンドルナイト~鎮魂の灯り~』が役場で開催されました。
『ダイレクトロード』には、北上翔南高校教員の吉田武夫先生を講師に迎え、村民や役場職員ら約20人が参加。1グループ5~6人に分かれて、地震発生直後を疑似体験しながら、助けを求める人の命を救うために必要な現実的で具体的な行動や考え方などカードゲームを通して学びました。各グループ毎に「情報カード」を参加者へ順番に配布。
配られたカードは他の参加者に見せてはならず、内容は全て口頭で伝え合うルールです。自分たちが津波から避難し始めるまでの時間内(45分間)に、手を差し伸べれば助けられる命を助け出すことを目指しました。まず、情報を整理して町の位置関係を特定しつつ、被害状況を把握。

そして、被害に対処する方法を見つけ、指示書4種類を作って指示を出します。時間内に1つの宣言と4種類の指示書を作成して、できるだけ早く提出すればゲームクリアです。

最後にグループごとにゲームで分かったことなどを話し合い、発表しました。
参加した男性は「情報をみんなで共有し、場所の確認など決めて行うことが勉強になった」と話していました。
参加者は、災害が発生した時どう行動するかなどを身につけたようです。
続いて「キャンドルナイト~鎮魂の灯り~」が村役場エントランスホールで村民や役場職員の参加で催されました。
午後5時過ぎからの点灯式では、村民らがキャンドルに東日本大震災で犠牲になられた方々へ鎮魂の思いを込め点灯しました。会場は、優しい光に包まれました。
また、参加者には(株)青の国ふだい提供の「ふだいおでん」が振るまわれました。
当初は会場を普代駅前を予定していましたが、悪天候のため会場が変更となりました。

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