普代村地域創生に関する報告会

撮影日 2019/3/12
撮影場所 普代村役場大会議室
コメント 大学生、若い目線で村に提言

平成31年3月14日(火)、村主催の「普代村地域創生に関する報告会~ふだいの明日を考える~」が、村役場大会議室で開催されました。
学官連携協力の協定を締結している追手門学院大学(大阪府)の学生5人を発表者に迎え、村まち・ひと・しごと創生推進会議委員や村民など約40人が参加。

研究成果を発表するため学生6人が、昨年8月26日から9日間、村を訪れ、観光地や商店街・学校などを廻るフィールドワーク活動を行い、学校でまとめる作業を行いました。その研究成果として学生たちは「ふるさと納税」や「村の特産品の地域外での需要の把握」「普代水門絵本化計画」の3提言を発表しました。
「ふるさと納税」は、村にしかない魅力を多角的にアピールできる返礼品としてレジャーや伝統文化取り扱った場合、初心者などにはハードルが高い。そこで体験の中で段階に分け段階までできたかにより村が認定。認定証の発行をする体験型ツアーの提案しました。

「村の特産品の地域外での需要の把握」は、村の商品の地域外での販売促進のために大学と連携し、村の特産品の需要や好みの把握を提言しました。大学連携のメリットとして学生と教員、大学祭が活用し需要の把握ができるとしています。

「普代水門絵本化計画」は、絵本の普及のしやすさや伝えやすさなどに注目し、他大学の絵本化の事例を踏まえ、実現性と将来性も考慮した提言。
参加した委員からは「普代水門絵本化は、子どもから読み聞かせをする大人まで認知度を高めることにつながると思う」などの感想がありました。
村と大学との連携事業は、来年度もフィールドワークなどを継続して行う予定です。
村外の若い目線による村の地域課題解決に向けた発表は、参加者にとって貴重な提言となったようです。

<フィールドワークの様子>
追手門学院大学生が調査・体験1

追手門学院大学生が調査・体験2

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