キャンドルナイト 鎮魂の灯り

撮影日 2017/03/11
撮影場所 普代駅前「復興ふれあい広場」
コメント 東日本大震災の追悼イベントです。

 

東日本大震災から6年となる3月11日、普代村駅前の復興ふれあい広場では

追悼イベント「キャンドルナイト〜鎮魂の灯り〜」が開催されました。

広場には、普代中学校の生徒がデザインしたキャンドルアートが

キャンドル約5000個を使用して作られました。

デザインには”忘れない 3.11  輝く未来へJUMP”という文字と

ハートを抱く人が描かれました。

このデザインは、3.11の記憶を忘れず、沢山の人達に津波の怖さを伝えて

津波で悲しい思いをする人が1人でも減るように、そして

将来みんなが笑顔で、大好きな普代村に暮らせるようにという願いが込めデザインされました。

キャンドルの瓶は、村民の皆さんが持ち寄ったもの。

皆で、キャンドル1つ1つの灯りをともし、キャンドル点灯です。

その後、311個のバルーンリリースが行われました。

復興への願いと、犠牲者への哀悼の意、それぞれの想いをのせて

空へ放たれました。少しづつ小さくなっていくバルーンをみて

思わず涙が溢れる方もいらっしゃいました。

想いが乗ったバルーンは、天まで届いたかと思います。

そして、バイオリニストの佐藤結歌さんの演奏も加わり

それぞれの心に残る追悼イベントになりました。

普代村は、今年度で復興事業も完成する予定です。

震災の経験を忘れず、後世に伝え、

1日も早い復興を願い、それぞれの思いをはせる時間となりました。

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