普代村の原木しいたけ・花どんこ

撮影日 2017/04/27
撮影場所 普代村天拝坂
コメント 原木しいたけ・花どんこ

普代村の天拝坂(てんぱいざか)で原木しいたけの栽培を営んでいる中居さんのお宅を訪ねてみました。

訪問した4月27日は前日に振り続いた雨により水を多く含んだ状態とのことで、本来ならばもう少し水気を抜いてからの収穫となるそうです。

原木によるしいたけの栽培は、自然に近い環境(遮光ネット、防風ネット、ミストスプリンクラー等を利用)を作り出し、植菌された原木からしいたけを自然発生させ栽培する方法で、菌床しいたけより風味や香り、肉厚さも優れています。

今年の収穫はすでに始まっており昨年より一周間ほど早い収穫とのことでしたが、今年はまとまった雨が少なく全国的に不作の年だそうです。

中居さんは「花どんこ」と呼ばれる椎茸の中でも最上級品と言われるしいたけの栽培にも力を入れています。

花どんことは、傘が白く割れ、取り分け肉厚で収穫量も全体の2%〜3%と大変希少価値の高い最高級の逸品で、温度・水・日光の管理を徹底し、じっくりと時間をかけて育ったしいたけです。

中居さんは、安全安心はもとより、より良い品質のしいたけ・花どんこを目指し、全国でも知られるほどの花どんこ栽培の“職人”になりたいと意気込みを語っていただきました。

右手のしいたけは十分大きですが、中居さんの手も大きいので実際はもっと大きく見えます!

 

中居さんの熱意と愛情がこもった「花どんこ」はきっと農林水産大臣賞を受賞してくれるはずです!

その日が今から楽しみですね♪

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