普代石碑巡り4

撮影日 2017/06/13
撮影場所 萩牛地区
コメント 普代石碑巡りシリーズ

普代石碑巡りシリーズ第4回は萩牛地区にある

庚申供養塔・念佛供養塔です

ここには3基の石碑が並んでいます

庚申供養塔(こうしんくようとう)

文化3年 建立

庚申とは、十干と十二支とが組み合わされて用いられ、庚(かのえ)と申(さる)とが

結びついて60回に1回まわってくる年や日のことです

人の体には三尸虫(さんしちゅう)という虫が住んでいるという説があります

三尸虫 はいつでも人の行動をみていて、庚申の夜にはねむっている人の体から抜け出し

天帝にその人の悪事を報告しにいくとされています

それを聞いた天帝はその人の死期を早めることから、それを避けるために

庚申の日の夜は、夜通し眠らずに青面金剛を祀り、宴会をした風習があります

 

念佛供養塔(ねんぶつくようとう)

天明3年 建立

南無阿弥陀佛をとなえればすべての人は極楽住生できるということが基本となっています

南無阿弥陀佛ととなえる念佛をすすめ、ひろまっていきました

萩牛には念佛供養塔と彫ったものが1基、南無阿弥陀佛と彫ったものが2基あり

茂市、芦生向山にも3基あります

念佛供養塔は、萩牛、芦生、茂市方面に集中していて、他地域とは異なり

念佛がさかんな部落であったことがわかります

 

もう1基、庚申供養塔と念佛供養塔の間に石碑があります

こちらはなんと書いてあるのかわからず・・・

ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけたら嬉しいです!

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