観光情報

お祭り・イベント歳時記

春から秋まで普代村は、お祭り・イベントが盛りだくさん。
楽しいこと、美味しいものが大好きな人、どうぞいらっしゃい♪

「普代村ってお祭りや、イベントが多いよね」。周辺市町村の皆さんからよく言われます。そうなんです。人口約2700人という、小さな村でありながら普代村は、観光客の皆さんも楽しめるお祭りやイベントがたくさんあるんです。

野山に緑が戻ると本格的な観光シーズンの幕開け。みちのく潮風トレイルを歩く人たちの光景がよくみられるようになります。

4月下旬にはそのルートにほど近い黒崎の国民宿舎くろさき荘を会場に、国指定重要無形民俗文化財『鵜鳥神楽(うのとりかぐら)』の定期公演が始まります。
1000年以上の前から伝わるとされる幽玄の舞や滑稽な舞、さまざまな演目を楽しむことができます。

5月中旬(旧暦4月8日)には、その神楽が伝わる鵜鳥神社の例大祭が行われます。神社の開山は大同2年(807年)、海上安全や豊穣・縁結びの神様としても知られ、釜石や八戸周辺の沿岸各地から漁業関係者ら数多くの参詣客が訪れます。義経伝説も残る境内では、古式ゆかしい鵜鳥神楽が奉納されます。(*「卯子酉山を極める」では、動画を紹介しています)

2020年(令和2年)の開催日は 4月30日(木)です。



一方、普代浜園地キラウミでは砂浜を会場に「ビーチヨガ」が始まります。朝日を浴び、新鮮な空気を吸いながら、大地を感じながらのヨガは爽快感たっぷり。〝リフレッシュできる〟と老若男女から好評です。

真夏の普代といえば、8月上旬に普代浜で開催される「ビーチバレーボール大会」。県内外から200人超の選手たちが集まり、灼熱の砂浜の上で珍プレー・好プレー続出の熱い戦いをくりひろげます。

8月最終土・日曜日の恒例行事が「イーハトーブトライアル」です。内陸の八幡平市から普代村まで、北緯40度ライン沿い約50ケ所に設けられたセクションをクリアしながらツーリングを楽しむイベントで、全国各地から数多くのライダーが参加します。往復約380km、1泊2日の日程で行なわれる1日目のゴールが国民宿舎くろさき荘。この日の最終セクションとなる普代浜園地では巧みなバイクさばきで、迫力あるトライアルを見ることができます。


(この動画は東日本大震災以前に撮影されたものです。ご了承ください)


 季節は秋へ。初秋の普代を彩るのは「ふだいまつり」です。村最大のイベントで9月上旬に3日間開催。絢爛豪華な風流山車が軽快な囃子の音に合わせて、村の中心部を練り歩きます。山車の運行の合間には、普代中学校の生徒たちが中野流鵜鳥七頭舞(ななずまい)を披露。普代駅前の特設ステージでは郷土芸能発表会や村民手作りのパフォーマンスなどで夜遅くまで盛り上がります。


10月上旬は「海フェスタ」。観光客も乗船しての海上パレードや海産物のつかみ取り大会などのアトラクション、ステージショー、もちろん新鮮な魚介類や特産品がいっぱい集まります。