観光情報

海フェスタ in ふだい

普代の美味しいもの、面白いことが大集合
網おこし見学、民謡・歌謡ショーなどアトラクションもいっぱい

10月第1日曜日

山海の幸が最も豊富な10月第1日曜日、太田名部漁港の特設会場で行われる恒例行事です。会場には、農協、漁協の直売所のほか、村の商工会、青年会、一般商店など30軒あまりの売店がズラリ。県北地域の伝統食・田楽(豆腐田楽)や焼き魚、麺類コーナー、特産品試食・販売コーナーもあります。さらに、会場の外には綿飴やお面を売る露天まであり、お祭り気分満点です。

イベント・アトラクションも盛りだくさんです。オープニングはふだい荒磯太鼓。勇ましい太鼓の音が会場いっぱいに響き渡ります。午前10時15分頃、岸壁からは網おこし見学の船が出港しました。黒崎沖に仕掛けられた定置網漁を見学するもので、参加料は一人1000円。定員は先着順で100名。大漁旗で飾られた漁船10数艘に分乗し、実際の網上げ作業を見学することができます。

ふだい荒磯太鼓

ふだい荒磯太鼓
 午前10時、勇壮な太鼓の音とともに「海フェスタ in ふだい」がスタート。

網おこし見学に参加した漁船が帰港

網おこし見学に参加した漁船が帰港
 この日は大漁だったとのことで漁師の皆さんもニコニコ顔。

網おこし見学船が帰港した午前11時30分過ぎからはアトラクションが目白押し。鮭汁&鮭のチャンチャン焼きの無料お振る舞い(約500名)、鮭、タコ、イナダなどの活魚つかみどり大会(1000円)、さらには塩蔵ワカメの袋詰め放題(500円)、秋刀魚の袋詰め放題(1000円)、殻付ウニ限定安売りなど、会場のあちこちに人だまりができ歓声が聞こえます。

鮭汁のお振る舞い

鮭汁のお振る舞い
 からだの芯から暖まる鮭汁が大人気。約500食分があっという間にはけてしまった。

お母さんに大人気の秋刀魚詰め放題

お母さんに大人気の秋刀魚詰め放題
 秋刀魚の詰め放題は1回1000円。25匹詰めた強者もいたとか。

名物・豆腐田楽

名物・豆腐田楽
 沿岸北部地方の郷土食・田楽(豆腐田楽)や焼き魚の香ばしいにおいが会場を包む。

大人気だったマツタケの直売

大人気だったマツタケの直売
 三陸沿岸はマツタケの産地でもある。この時期はマツタケの最盛期とあって格安で店頭に並んでいた。

陸中海岸国立公園を洋上から探勝できる海上パレード無料乗船も行われます。出港時間は正午と午後1時の2回。定員は各回先着100名。午前中に行われた網おこし見学同様に、10名前後がそれぞれの漁船に分乗。黒崎沖を一周する約45分の洋上遊覧を楽しむことができます。

海上パレード無料乗船

海上パレード無料乗船
 潮風にはためく大漁旗がカッコいい。まさに演歌の世界。洋上から見る陸中海岸の眺めはまた格別。

海フェスタ in ふだい会場

海フェスタ in ふだい会場
 来場者でいっぱいの会場。主催者発表では5000人とのことだが、実際はそれ以上に感じる。

ステージでは普代村小学校児童による鵜鳥神楽、普代村中学校神楽同好会による中野流鵜鳥七頭舞に続き、民謡歌手による民謡・歌謡ショーも開催され、会場の熱気はピークに。午後2時30分、豪華景品付もちまき大会が行われ、盛大なうちにもフィナーレを迎えました。平成14年からスタートしたイベントですが、来場者数は年を重ねるごとに増加。ちなみに、平成16年度のまつりには、全村民よりも多い5000人以上が来場。お客さんでごったがえしました。

中野流鵜鳥七頭舞

中野流鵜鳥七頭舞
 約20分間ほぼ休みなしで舞い続けるエネルギッシュな舞い。

ステージショー

ステージショー
 魚市場の一画に設えたステージでは民謡ショー・歌謡ショーなども開催。こちらも大人気。